須坂市議会 2019-03-05 03月05日-03号
来る3月24日、午前10時から午後3時まで、市道銀座通り線におきまして、信州須坂蔵のまち春まつり2019を開催いたします。
来る3月24日、午前10時から午後3時まで、市道銀座通り線におきまして、信州須坂蔵のまち春まつり2019を開催いたします。
また、来る3月18日日曜日午前10時から午後3時まで、信州須坂蔵のまち春まつり2018が須坂創成高校くますぎクラブプロデュースによる中心市街地活性化イベント「須坂ふれあいフェスタ」を初め、各団体、個人も加わって実行委員会を組織して実施いたします春一番の大イベントでございます。こちらのほうもお出かけいただければと思っております。 春の訪れとともに、いよいよ桜のシーズンを迎えます。
件名3、信州須坂蔵の町映画祭についてでございます。 要旨1、信州須坂蔵の町映画祭について。 2012年から3年間、須坂商工会議所を中心にした実行委員会の主催で開催した信州須坂蔵の町映画祭が惜しまれつつ中断して3年が経過してしまいました。当市の映画文化の歴史を振り返れば、かつて映画館が4館ありましたが、現在は残念ながら1館もありません。
実行委員会によるワインフェア須坂2017や、信州須坂蔵のまち春まつり2017など、各種団体によるイベントの開催を支援したほか、わざわざ店等開設支援事業による空き店舗等を活用した出店や既存店舗の利用者のための店舗改修支援により、商業の活性化や働く場の確保を図りました。
善光寺、小布施間のシャトルバスにおいて、須坂でおりた人数及び1日当たりの平均人数についてですが、須坂蔵の町並み入り口バス停で運行期間中におりた方の人数は、長野電鉄に照会しましたが、不明とのことです。 なお、須坂商工会議所が停留所前に臨時観光案内所を設置され、観光案内などしていただきましたが、案内所を開設した22日間に停留所を利用された方は27人であったとのことです。
このほかにも、「信州須坂フルーツスイーツフェスタ」「信州須坂蔵のまち駅前フェスタワインフェアー須坂2015」、これは先ほど開催しましたし、また、開催中でもありますけれども、など、行政と民間が連携し、イベントを開催しております。
その環境づくりとして、信州岩波講座、クリスマスレクチャーin須坂、蔵の町並みキャンパス元気スクールなどを引き続き開催するほか、新たに品質の向上、お客様が満足する製品やサービスの提供、農商工観連携による販路開拓、販路拡大につなげるとともに、企業・団体が抱える課題の解決を図るため、専門家による実地指導や講演会を開催し、企業の人材育成を図ってまいります。
また、7月13日から8月25日までの毎週金曜日、土曜日の午後6時から8時まで、信州須坂蔵のまち駅前フェスタ実行委員会主催によります「第1回ミュージックビアガーデン」が須坂駅前広場にて自主的に開催していただきます。それぞれ大勢の皆様方に御参加いただき、須坂の夏を楽しんでいただきたいと思います。
このほか、現在も行っております須坂の歴史的文化資産を大学の授業や研究に活用する蔵の町並みキャンパス、若手経営者によるわざわざ訪れたくなるようなわざわざ店の出店、新たに取り組みが始まりました市内の若手経営者によります黒壁プロジェクト、高校生の音楽活動の発表やアマチュアミュージシャンが演奏する、新たに行います信州須坂蔵のまち駅前フェスタなどをPRし、若者の来訪するまちとしてまいります。
また、現在取り組んでおります事業として、都市計画道路の整備、空き店舗活用補助事業のほか、蔵や町並みを活用した蔵のまち音楽祭、お花市、蔵の町並みキャンパス事業、信州須坂蔵の朝市の会の皆さんによる蔵の朝市の開催、須坂商業高等学校生徒によるまちかどSHOPくますぎでの商品販売など、中心市街地のにぎわいの創出を図るためのソフト事業も取り組んでおります。
3月13日、JR東日本主催の信州北回廊・須坂蔵の町とひな祭りウォーク・駅からハイキングが行われました。須坂駅では信州デスティネーションキャンペーンのキャラクター、アルクマが出迎え、多くの方に市内めぐりを楽しんでいただきました。
具体的には蔵のまち音楽祭、銀座通り、お蔵町通りの皆さんによるお花市、町の駅信州須坂ふるさと百貨店を拠点とした信州須坂蔵の朝市などの開催、また、商店のおかみさんたちによるおかみさんショップ、農業者などの女性グループによるすざか食彩工房よっと蔵いの会の開設など、蔵のまちを活用した活性化の取り組みが行われております。
中心市街地の活性化を図るため、ふれあいフェスタくますぎプロデュース、信州須坂蔵の朝市などの賑わい創出のイベントへの支援をしました。 商品企画を信州須坂味噌組合に提案し、県の地域資源製品開発支援センターとともに開発を行い、五ツ蔵を完成させたほか、県の元気づくり支援金を活用して、信州須坂みそ料理乃會のパンフレットやみそすき丼のはし袋、のぼり旗の作成など新しい名物料理を支援しました。
3月15日には、JR東日本主催の信州北回廊・須坂蔵の町とひな祭りウオーク・駅からハイキングが行われ、市内巡りをお楽しみいただきました。 また、3月20日、21日に開催されました、第3回信州須坂・シルクと蔵の町ツーデーウオーキングでは、須坂の町の雛まつり(三十段飾り・千体の雛祭り)の連携や、積極的なPRにより、北は北海道から南は九州まで、昨年を大きく上回る延べ500人以上の参加をいただきました。
須坂のまち全体が日本情緒豊かな清楚で落ち着いた雰囲気であるとの声がある中で、須坂の施設名称に須坂クラシック美術館という表現は、素直に須坂蔵の美術館としたほうが須坂らしいとの声や、また、須坂シルキービルなど片仮名語を用いることは、せっかくの須坂のまちの印象を損ねてしまうとの声も聞かれたり、それから、財団法人郷学研修所の安岡正篤記念館が季刊されている郷學という冊子があるわけですが、その中にも投稿されています
そのほか、広域的取り組みとして、松代町、須坂市、小布施町、中野市、山ノ内町を含む5市町村からなるぶらり北信濃ひな巡りでは、3月1日中野市を皮切りに、人形作家高橋まゆみ先生の新作人形リレー展やスタンプラリーなどを連携して行い、3月15日にはJA東日本の駅からハイキング、信州北回廊・須坂蔵の町とひな祭りウォーク、また須坂市商店会連合会おかみさん会が運営するおかみさんショップも雛祭りにあわせてオープンしました
また、現在も都市計画道路の整備や街並み環境整備事業、蔵や町並みを活用した、まゆぐら夏の音楽祭や蔵の町並みキャンパス、NEXT須坂による信州須坂ふるさと百貨店の開店、信州須坂蔵の朝市の会の皆様による蔵の朝市の開催、須坂商業高等学校生徒によるまちかどショップくますぎでの商品販売、団体との共催によるおいでなして祭りなどにより、中心市街地のにぎわいの創出を図っております。
当日は、銀座通りなどが歩行者天国となり、須坂中央地域づくり推進委員会と生涯学習推進員中央分会の合同により、2008須坂中央にぎわいフェスタが笠鉾会館を中心に開催され、ウォーキング参加者に豚汁が振る舞われたほか、須坂商工会議所では果物配布や音楽演奏、竜みこしなどのイベントを、さらに高校生ふれあいフェスタ、信州須坂蔵の朝市も同時開催され、市街地におけるにぎわいの創出を図るとともに、テレビ放映などもされ、
中心市街地の活性化を図るため、ふれあいフェスタくますぎプロデュース、信州須坂蔵の朝市などのにぎわい創出のイベント等への支援をしたほか、NPO法人NEXT須坂が発行するフリーペーパー蔵のまちナビに、市街地の目印となる場所や信号機名称標示、休憩所やトイレ、特徴のある商店などを網羅したわざわざ店マップを作成・掲載し、須坂のPRを行いました。その結果、平成19年度の観光客数は、約118万人となりました。